
マッチングサイトの構築はオープンソースもなく、
多額の費用をかけて構築する機会が多いようです。
システム屋にとっては、一度開発してしまえば、ある程度開発済みのリソースを
カスタマイズして、マッチングサイトの構築は容易なわけなんですが、その前に、
マッチングサイトのビジネスモデルの構築が非常に難しいように思います。
マッチングサイトに限らないかも知れませんが、個人的に重要かと思うものを以下に挙げます。
1:サイト目的:
マッチングサイトであれば、何と何をマッチングさせるか。
理想は、AとBをマッチングさせて出来上がるCを具体的にイメージ出来るかが重要。
Cになるためには、実はA'(エーダッシュ)やB'(ビーダッシュ)が必要なんてことが
あると、そのマッチング自体が成立しないケースが多いので、とても重要に思います。
2:コストパフォーマンス:
コストをかけずにサイト構築をするのももちろん重要ですが、
それにも増して、やはりサイト内のマッチング双方にコストパフォーマンスを提供できる事が
とても重要に思います。
AがBに何かを依頼する事で、コストパフォーマンスが良くなり、且、
BもAから依頼される事で、コストパフォーマンスが良くなる。
これはビジネス系のマッチングサイトではとても重要なことに感じております。
3:専門性:
マッチングを行ううえで、AとBは同じマーケットで活躍していることが想定されます。
そのマーケットで突出した専門性のある部分をAとし、もう一方の専門性のある部分をBとし、
両者をマッチングさせる事になるわけですが、このマーケット自体に専門性があると、自ずと
AとBにも専門性が出てくるように感じます。
ビジネス系マッチングサイトとして、お仕事受発注サイトとして、とても大きなカテゴリでマッチングサイトをやってしまうと失敗する理由はここでしょう。
専門性がない故に、SEOが効かない。
専門性がない故に、ターゲットがあいまい。
専門性がない故に、ユーザが使いづらい。
となってしまうように思います。
4:利益・売上:
発展するマッチングサイトは、A・B共に「登録したい」という需要が必ずたくさんあるはずです。
この需要がマッチングサイトの売上といっても過言ではないと思いますので、これは、サイト構築前にテストして確かめられる部分でもあるかと考えます。
しっかりとした調査は失敗を確実に失くすことでしょう。
5:マッチング母体:
そのマッチングサイトを運営する上で、とっても強力な強みとなる点。
それは、マッチングサイトを提供する運営母体の機能です。
例えば、AとBのマッチングを行いCとするには、細かく言うとA'(エーダッシュ)が必要で、
そのA'(エーダッシュ)を提供しているのは実は運営母体の一事業であって、そんなA'(エーダッシュ)となる事業を持った企業が、マッチングサイトの運営母体になれば、非常に強いマッチングサイトが出来るのではないかと考えます。
つまり、マッチングさせる業界に詳しいという事ですね。
んー。つらつらと書きましたが、マッチングサイトやってみたい。
そう思うこのごろです。
宣伝ですが・・・。もし宜しければ、マッチングサイト構築のご依頼はこちらまで。
