オープンソースの最近のブログ記事

クライアントサイトを再構築するご依頼を頂いたとき、
例えばそれが、ECサイトだったりした場合、某ショッピング系ASPを利用して
専用ツールを使って作ったりしていると、「やっぱり売れないから作り直したい!」
「SEO対策!」などのご要望を頂き、再構築する際にとても手間がかかります。

そういった簡単ショッピングサイト構築ASP系のサーバでは、
SSIが使えない・・・
PHPが使えない・・・
データーベースが作成できない・・・

ああ・・・。

さらに、サーバを変更しようと思っても、ドメイン移転の際の手続きが面倒。

ECショップ構築サービスをASPで提供しているサービスを構築される際は、
この点は非常に重要なので、本当に自身でこの各種ツールを
駆使して、売れるショップを構築できるかを最初に考えた方が良いと思います。

月額3000円程度でECショップが開設!なんて、確かに響きは良いんですが、
結局それはサーバとサーバが提供している機能のレンタル費用です。

同じ月額3000円を出して、サーバを開設して、
ECショップのデザインにこだわらなければ、
オープンソースなどを利用して高機能で発展的なお店がお安く構築できる時代なんです。

これから、ECサイトを立ち上げようとされる方は、
僕個人としては、制作会社か、SOHOさんなどに依頼してみた方がいいと思っています。

ASPも、制作会社も商売ですから、お客さんを逃がさない
様々な工夫をされていることと思います。

サーバ移転が面倒だったり、初期制作費用は安いけど、
メンテナンスの費用が高かったり。

そういった場合は、既存のサイトは残したまま、
2店舗目で発展的なショップ作りを検討されてみては如何でしょうか?

ショップを構築したい!・・・あっという間です。
ネットショップを始めたい!・・・あっという間です。
初期費用を低く抑えたい!・・・機能・デザインにこだわらなければあっという間です。

ご検討中の方は、コメント欄にて、ぜひご一報ください。
先日ドロップシッピングサイトをEC-CUBEで制作すると書きましたが、
その後順調に構築進んでおり、現在は商品をひたすら登録中。

商品登録しているなかで、やはり運営の方が気になってまいりました。
特にSEO。検索エンジン登録等の被リンクアップは人力でもソフトでも補えますが、
サイト内のSEOは、しっかりしたサイト内部の設定があらかじめ必要ですよね。

EC-CUBEは、動的システムでできていて、管理画面から静的ページ変換機能がないので、
インストール直後は当然、動的URLになっています。

動的URLで運営していて、検索ロボットにそのURLを認識されてしまってから
静的ページ化の設定をしたのでは、何だかもったいない気がするので、
本格的な運営を前に、静的ページ化しておくことにしました。

ちなみに僕のEC-CUBEのバージョンは、2.1.2です。
余談ですが、2系は動作が重たいとのことですが、商品数が現時点で31商品ではスムーズに
動いてるようです。このまま様子を見たいと思います。

さて、EC-CUBEの静的ページ化の話です。

.htaccessで、

RewriteEngine on
RewriteRule index.html? /index.php [L]
RewriteRule details([0-9]+).html? /products/detail.php?product_id=$1 [L]
RewriteRule lists([0-9]+).html? /products/list.php?category_id=$1 [L]

を記述して、さらに管理画面>基本情報管理>パラメータ設定から、 DETAIL_P_HTML 項目を「URL_DIR . "products/details"」に
変更しました。

カテゴリリンクも静的にしたいので、 LIST_C_HTML 項目を「URL_DIR . "products/lists"」にした後に、デザイン管理>ブロック編集>カテゴリ のパラメータに「lists」への修正と、「.html」の付加を
行いました。

ちなみに商品詳細一覧ページからのリンクは同じ要領で、
デザイン管理>ページ詳細設定>商品一覧ページで、パラメータの「details」への修正と「.html」の付加を。

これで一応、カテゴリからのリンク、商品一覧ページからのリンクが
静的ページ化されました。

また、合わせてトップページもindex.htmlで表示されるように
.htaccessで修正しております。

あくまで、即席対応なので、ご参考までにお願いします。




「この商品を買った人は、この商品も見ています。」といった
 AMAZONで代表されるような機能をレコメンドやリコメンドと言われたりしますが、
 こちらの機能を導入するには、 ASPサービス等各種あります。

 最近この機能がオープンソースでリリースされました。
http://www.richcontext.jp/rss/richcontext.jsp

ASP系だと、毎月ランニングコストが発生するのに、
実際の効果が分かりにくいという事で、導入を躊躇してしまいがち。
でもオープンソースなら試してみてもよいかなと思う方は
ぜひご検討ください。

ちなみに、導入に際して使用するデータベースは、
postgresqlのようです。

MySQLの対応は、もう少し後になるとのこと。

商品以外にも、記事などのリコメンドにも応用が効いて良いですね。

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